Dell Wireless 1704とかいうのが悪い気がする。
以前使っていたドスパラで買ったパソコンと比べると数十cmほど射程距離が短い。
さらにWindows8からWindows10にアップグレードするとタスクトレイのアイコン右下あたりに赤いxマークが付いてアクセスポイントを探しすらしなくなることがある。
こうなるとコントロールパネルからネットワーク接続にたどり着いてwifiを無効化して有効化という手順を取らないと復活しないのですごく面倒。
無線LAN子機はそのうち買うとして、この面倒な蘇生作業は自動化したい。
というわけでpathの通っているディレクトリに適当な名前をつけたbatを作る。
@echo off
netsh interface set interface "Wi-Fi" disable
netsh interface set interface "Wi-Fi" enable
文字列の部分は
netsh interface show interface
と叩いて調べる。
wifiが死んだら管理者権限でコマンドプロンプトを起動してさっき作ったbatを実行する。
うっかり管理者権限で起動しなかった場合とか偶然その辺に起動してあったコマンドプロンプトで使いたいこともあるだろうからchocolateyでsudoをインストールしておくと何かと捗る。
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