やりたいこと
- あるPCにあるゲストOSを他のPCにまるごと移したい
- guestOSのインストールやソフトウェアその他のインストールなどの環境を新しく整える手間を省きたい。
結論
- 仮想アプライアンスのエクスポート
- 移行先のPCで仮想アプライアンスのインポート
手順
ファイル->仮想アプライアンスのエクスポート。
移行したいゲストOSを選択して次へ
ovaファイルの出力先のディレクトリを指定する。このovaファイルを移行先のPCで開くことを考えて保存。私の例では外付けのストレージ(usb接続したHDD/SSD)。
しばらく待つ。
完了したら移行先のPCのVirtualBoxで仮想アプライアンスのインポート。
ovaファイルを選択する。
インポート。メモリの割当、使うCPUのコア数など変更したいものがあれば変更する。
しばらく待つ。
インポートできたようなので起動してみる。
できた!
おわり
簡単に環境を移行できてよかった
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