のでやってみました
限界しりとりの簡単な紹介
- 基本は1対1のしりとり
- 自分のターンに2~8+(8以上)のカードを引いてその文字数で答える
- お互いに持ち時間を持っていて、使い果たすと負け
やってみました
対戦お願いします!「いかいよう」→「うしかいざ」!
「ざるつぶるく」という頭のいいワードで返されてしばらく続き、「ぐろー」→「ろんどんばし」→「しゅーべると」→「とんび」
「び」の8+に少し苦しんで「びーるじゅんすいれい」
「いんぎんぶれい」→「いてざ」! ここで相手の持ち時間がなくなって終了。 対戦ありがとうございました!
使った言葉の履歴もある
履歴を開いて、たとえば「いーはとーぶ」って何?ってなったらタップしてみるするとgoogle検索ができる。宮沢賢治の用語だとわかる。親切設計。
やってみた感想
しりとり得意勢が多いからか「る」攻めが効かない
ルール、ルミノールのような単語をみんな持っているから「る」返しは脊髄反射のように短い時間で使ってくるら行よりも濁点、半濁点が強い
「る」や「ろ」よりも「ず」の8+って何!?と狼狽えることが多い。「ずっと好きだった」のようにずっと〇〇なタイトル名がそこそこあるので予習します先行が少しだけ不利
各ターンにお互いが同じ時間消費した場合、先に先攻側の持ち時間がなくなる最初の文字と文字数がランダムなので初手「ぬ」の6!?みたいな引きが来るとびっくりする。慌てずに「ぬれせんべい」
アプリに登録されているか試したくなってしまう
「ドンドゥルマ」も「ドンドルマ」も通る! 表記ゆれに強い!「いっかくじゅうざ」が通らない! 「りょうけんざ」は通るのに!
楽しい
ログに「みんせんぎいんせつりつけんぱくしょ」のような長い文字列が出てくると楽しいテーマデッキ組んで勝つと嬉しい。〇〇川デッキを喰らえ!
ガチ勢は入力時間を考えて五十音2~8文字デッキを構築しておきましょう
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